「最先端の町 × 研究者のタマゴ」学生セッションを8月23日(土)16:00~18:00で開催

『最先端研究が集積する田舎』浪江町。

この町に東京から関わる研究者のタマゴが、地域に根差した研究・アートの発表を行います。

今回発表するのは、現地で主体的に手を動かし実践を行う学生たち

チーム あの日の家(東京大)

震災記憶=浪江の「過去」をとどめる民家を改修し、まちで行われている研究=「未来」と町を繋げる拠点づくりを行っている。

浪江デジタルアート道場(早稲田大)

浪江の伝統工芸「大堀相馬焼」窯元の敷地内の各所に、グラフィックや映像、 音などを多彩に使った作品を制作。

復興デザインスタジオ(東京大)

復興・事前復興の提案を目指すスタジオ型演習。浪江町をフィールドに、「語り」に焦点を当てて作品制作を行ったグループが発表する。

浪江での活動を多くの方に知っていただけたらと思い、この度学生によるセッションを開催します。

▼申し込みはこちらから

https://namiefair2025summer.peatix.com/view

浪江のこと、そして浪江で取り組んでいる学生の活動を多くの方に知っていただけたら嬉しいです

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